会長 山戸陸也
研究会の創設者 片野學先生の教え子で、九州東海大学卒業後に熊本県職員として農業振興のため働いています。
現在は熊本県農業研究センター高原農業研究所で米、麦、大豆の品種選定や栽培試験と 近年問題になっている中山間地域の鳥獣害を受けにくい品目の選定などをしています。
土日は自宅の水田17aで酒米「山田錦」の自然栽培もしています。

研究会の創設者 片野學先生の教え子で、九州東海大学卒業後に熊本県職員として農業振興のため働いています。
現在は熊本県農業研究センター高原農業研究所で米、麦、大豆の品種選定や栽培試験と 近年問題になっている中山間地域の鳥獣害を受けにくい品目の選定などをしています。
土日は自宅の水田17aで酒米「山田錦」の自然栽培もしています。
東海大学農学部教授
2014年に退官された片野學先生の後任として東京大学から赴任
東海大学農学部作物学研究室の学生とともに県内の有機農業について調査研究をしています。
現在の主な研究の分野
・熊本県下の水稲有機栽培の研究
・根量が優れたサトウキビ新品種の選抜
・バイオマス,エネルギー原料作物の研究
阿部教授(東海大学のホームページ)